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昨日だか一昨日だかにめざましで紹介されてた長崎の「池島」が超エモい!
長崎にある池島は、周囲4キロほどの小さな島で、炭鉱の島としてかつて栄えており、最盛期には8000人ほどが生活していたそうです。2001年に閉山となり、現在は150人ほどのみが生活しているそうです。
島のほとんどが廃墟になっており、ほとんどの場所が一般人の立ち入りが可能だそうです。
廃墟は良いですね…かつてここにいた人達はどんな生活を送ってたのか、勝手に想像が膨らんでしまいます。
住居はもちろん、炭鉱や病院、色々なお店も廃墟になっているそうです。エ、エモい…(言いたいだけ
マンションや炭鉱の中などにも入れ、当時のまますべて放置されているようです。
こういうのは漫画やゲームの中だけのもののような気がしていました…
現在は観光での立ち入りが可能で島のほとんどを回ることができるので、好きなだけ池島を堪能することができますね。
島や長崎の方は「いつ立ち入りが制限されるか、廃墟の処理が始まるかわからない」とおっしゃっていたので訪れるならなるだけ早く、ですね。
僕も行きたいところだけど連休がとれないと遠すぎてなかなか…
廃墟好きの方はぜひ。
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